多様な働き方
多様な働き方が実現できる柔軟な勤務制度を設け、
社員一人ひとりが能力を最大限発揮できる
働きやすい職場づくりに取り組んでいます。
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年次有給休暇+ゆとり休暇の取得日数
(2022年度実績)21.5日=約86%
定期的に休暇取得の推進について全社周知するなど、
休暇取得を言い出しやすい環境づくりに
取り組んでいます。 -
月平均所定外労働時間
(2022年度実績)19時間
各職場で業務改善や効率化に積極的に取り組み、
労働時間の削減につなげています。 -
年次有給休暇
20日
勤続1年未満は15日、勤続1年以上は20日付与されます。
半日単位・1時間単位での取得ができます。 -
ゆとり休暇
5日
年次有給休暇とは別に、
年5日付与される特別休暇です。 -
フレックスタイム勤務制度
(コアタイムなし)ひと月に定められた勤務時間内で、
社員が各自の始業時刻と終業時刻を
自由に決められる制度です。コアタイムがなく、
自由度の高い制度となっています。 -
勤務間インターバル制度
退社時刻から翌日の出社時刻までに、
11時間以上の休息時間を確保する制度です。
休息時間を確保し、
メリハリのある働き方が可能です。 -
在宅勤務
会社が認めた作業環境のもと
自宅で勤務ができる制度です。
会社で使用しているパソコンを
自宅のネットワークに接続し、
会社と同じ環境で利用できるようにする等、
通信環境面を整備しています。
ワークライフバランスの実現
仕事と子育て・介護を両立しやすい
職場環境づくりに向けて、
法定を上回る水準での育児・介護に係る
休業・休暇制度を設けています。
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育児休業取得率
(2022年度実績)女性100% 男性61.5%
男性の育児休業取得率は、
出生時育児休業制度創設
(2022年10月1日)以降、100%となっています。 -
出生時育児休業制度
子の出生後8週間以内のうち4週間を限度に
取得できます。
取得しやすいよう、最初の5 日間を有給としています。 -
育児休業制度
子が満2歳に達する日まで取得できます。
法定(1年)を上回る制度を設けています。 -
育児短時間勤務制度
子が3歳になる年度末まで最大2時間、
小学校3年生の年度末まで最大1時間、
1日の勤務時間を短縮することができます。 -
介護休業制度
介護が必要な家族を介護する場合に取得できます。
福利厚生
社員ひとり一人が、働きながら
「安心」や「働きがい」を感じられるよう、
従業員の暮らしをサポートする制度を設けています。
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社宅・独身寮
会社の基準にもとづき、
社宅・独身寮を利用することができます。 -
財産形成
一般財形貯蓄、財形年金貯蓄、財形住宅貯蓄、
拠出型企業年金保険等、
社員の財産形成を支援する制度を設けています。 -
クラブ活動
多数のクラブ活動があり、社員の交流を支援しています。
<例>野球、ソフトボール、バレーボール、テニス、サッカー、バドミントン、卓球、スキー、山岳、陸上、剣道、柔道、弓道、ボウリング、囲碁、将棋、謡曲、音楽など。