今日から実行!電気のかんたん節約法

ご家庭の電気製品で消費電力量が多いのは、冷蔵庫・照明器具・テレビ・エアコンの4つです。これだけで消費電力の4割以上を占めています。これらの「上手な選び方」と「上手な使い方」が省エネ・節約のポイントです。

ご家庭における消費電力量のウエイト比較

出展:資源エネルギー庁 平成21年度 民生部門エネルギー消費実態調査および機器の使用に関する補足調査より日本エネルギー経済研究所が試算(エアコンは2009年の冷夏・暖冬の影響含む) 
 



電気製品ウエイト
@冷蔵庫14.2%
A照明器具13.4%
Bテレビ8.9%
Cエアコン7.4%
D電気便座3.7%
E電子計算機(パソコン)2.5%
Fジャー炊飯器2.3%
G電子レンジ1.8%
Hネットワーク機器類1.1%
Iその他44.7%

家庭の4大電気製品かんたん省エネ術

冷蔵庫

  • 本体の周囲(上部および左右)に適当な間隔を開けて置きましょう。
  • 冷蔵室は、隙間を開けて奥が見える程度に食品を入れましょう。
  • 庫内の室温を控えめに設定すると消費電力量が少なくなりますので、設定が「強」になっていたら 「中」や「弱」にすると省エネになります。ただし、食品の傷みには注意してください。

照明器具

  • 器具のかさやカバーが汚れると、明るさが低下します。こまめな掃除を心がけましょう。
  • 無駄な灯りは、こまめに消しましょう。長時間部屋を開けるときは、消したほうが経済的です。(ただし、極端に頻繁に点滅させると、ランプの寿命は短くなります)

テレビ

  • 見ていないテレビはこまめに消しましょう。
  • 部屋の明るさに合わせた適切な明るさで視聴しましょう。必要以上に画面を明るくしたり、音を大きくするのは、電力の無駄づかいです。(明るさを調節する前に画面の掃除をしましょう) 

エアコン

  • フィルターを月に1〜2回清掃しましょう。
  • 冬の暖房時の室温は20℃、夏の冷房時の室温は28℃を目安にしましょう。
  •  [冬も扇風機を併用しましょう]
  • 冬は、暖かい空気が天井付近にたまりがちです。扇風機で風を循環させることにより、足もとまで暖かさが広がります。
  • 参考:資源エネルギー庁「省エネ性能カタログ(家庭)2017年冬版」、「スマートライフおすすめBOOK2017年度版」

ページの先頭へ