北陸電力送配電

サイト内検索

北陸電力送配電TOP > 北陸エリアでんき予報

北陸エリアでんき予報

9月11日(水)

日頃から電気を効率的にご使用いただき、まことにありがとうございます。
当社は、安定した供給力の確保に努めて参りますが、気温影響や大型電源のトラブルなど不確定要素を考慮すると厳しい
需給状況となる場合があります。引き続き電気の効率的なご使用をお願いいたします。

なお、現在の需給運用は、エリア単位での使用率管理ではなく、地域間連系線を最大限活用した広域ブロック単位での
使用率管理を行う仕組みとなっています。

※状況によっては北陸エリア使用率実績が100%に近づく場合がありますが、広域ブロック使用率に余裕がある場合は、電力の安定供給において支障は生じません。


需給状況に関するお知らせ
需給調整業務の実施状況
インバランス料金単価
電力広域的運営推進機関


公表内容変更点はこちら

本日予報

更新日時:9月11日1時16分

現在の需給運用は、エリア単位での使用率管理ではなく、地域間連系線を最大限活用した
広域ブロック単位での使用率管理を行う仕組みとなっています


※「広域ブロック」 : 
原則、北陸エリアを含む全国9エリア(連系線状況によりエリア範囲が異なります)

9月11日(水)予報

需要ピーク時

広域ブロック
使用率
14:00~14:30 14:30~15:00
90 % 91 %

使用率ピーク時

広域ブロック
使用率
17:00~17:30 17:30~18:00
93 % 92 %
広域ブロックの使用率について
厳しい状況
やや厳しい状況
安定した状況
※北陸エリアとは時刻が異なることがあります

北陸エリア(需要ピーク時)

  使用率 92%(14:00~15:00)
  使用電力 475万kW
  供給力 515万kW

北陸エリア(使用率ピーク時)

  使用率 93%(16:00~17:00)
  使用電力 464万kW
  供給力 498万kW

明日の予報 

明日の予報は18時頃に掲載いたします。

電力使用状況

本日の電力使用状況

広域ブロック
使用率
23:00~23:30 23:30~24:00
78 % 76 %

北陸エリア
  使用率 77%(23:00~24:00)
  使用電力 322万kW
  供給力 413万kW
 
  本日の最大使用電力 481万kW(13:00~14:00)

※電力需給状況の変化に応じたエリア供給力追加の反映タイミングによっては、エリア使用率が実際より大きな値になる場合があります

太陽光発電実績

現在の太陽光発電量 0 kW
現在の太陽光発電割合 0 %

電力使用状況グラフ

9月11日1時05分

  • 当日実績(1時間値)
  • 予想値
  • 当日実績(5分間隔値)
  • 前日実績
  • 需要ピーク時供給力
  • 使用率ピーク時供給力
  • 太陽光発電実績(5分間隔値)

週間でんき予報

翌週の日ごとおよび翌々日の予想がご覧いただけます。

データダウンロード

電力使用状況

現在の状況・予測

  • 本日の電力使用状況
  • 翌日の電力使用予測

過去の電力使用状況

日付を指定してダウンロードしてください

  • ダウンロード

インバランス料金関連情報

北陸エリアの総需要量、総発電量、太陽光・風力発電量情報が取得できます

現在の状況・予測

  • 本日の予測状況
  • 本日のBG計画
  • 本日の実績
  • 翌日の予測状況
  • 翌日のBG計画

過去データ

日付を指定してダウンロードしてください

  • 予測状況
  • BG計画
  • 実績


再生可能エネルギー出力制御見通し

更新日時:9月10日17時00分

出力制御見通し

出力制御 出力制御指示内容
9月11日
(水曜日)
参考
9月12日
(木曜日)
9月13日
(金曜日)
2024年度指示内容7月8日更新.pdf

●旧ルール事業者さま(オフライン制御)のうち、制御対象事業者さまへは電話およびメールで出力制御指示を行います。
旧ルール事業者さま(オンライン制御)および新ルール・無制限・無補償ルール事業者さまのうち、制御対象事業者さまへは、当日、制御スケジュールを配信します。

●参考日の出力制御見通しは、需給状況の変動により変更となる場合があります。
 ・出力制御はない見込みの場合(上記「-」と表示)においても、出力制御が必要となることがあります。
 ・出力制御の可能性がある場合(上記「可能性あり」と表示)においても、出力制御が不要となることがあります。

●「出力制御指示内容」は、『再生可能エネルギーの固定買取制度』に基づく出力制御指示に関する報告内容を掲載しています。

万一の際の備えとしての計画停電の考え方について

ページの先頭へ