北陸電力

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環境・エネルギー > 新エネルギーの普及


再生可能エネルギーの導入

 低炭素社会の実現に向け、再生可能エネルギーの導入拡大を着実に進めています。

水力発電

河川維持放流の状況(仏原ダム) 北陸地域の豊富な水資源の有効活用を図るため、現在発電に使用されていない河川維持放流水*の活用を進めています。
 2010年11月に北陸電力初の河川維持放流水を利用した発電所として、仏原ダム発電所(九頭竜川水系)が営業運転を開始しました。
 また、既存水力発電所の設備改修による出力増加、新規水力地点の調査・発掘などにも取り組んでいます。
 
写真:仏原ダム発電所

河川維持放流水
河川環境の維持を目的としたダムからの放流水

■河川維持放流水を活用した水力発電所

出力運転開始発電電力量CO2削減量
仏原ダム発電所220kW2010年11月180万kWh/年程度0.05万t-CO2/年度
有峰ダム発電所170kW2011年11月130万kWh/年程度0.04万t-CO2/年度
新猪谷ダム発電所470kW2012年度370万kWh/年程度0.11万t-CO2/年度
北又ダム発電所130kW2013年度90万kWh/年程度0.03万t-CO2/年度

■2009年度以降に出力増加した発電所

名 称出力増分(発電所出力)運用開始発電電力量増分CO2削減量
小見発電所100kW(15,200kW)2010年3月40万kWh/年程度0.01万t-CO2/年程度
上滝発電所500kW(10,100kW)2010年3月290万kWh/年程度0.09万t-CO2/年程度
尾添発電所500kW(30,900kW)2010年6月190万kWh/年程度0.06万t-CO2/年程度
中崎発電所100kW(10,500kW)2010年7月28万kWh/年程度0.01万t-CO2/年程度
尾口発電所500kW(18,100kW)2011年3月390万kWh/年程度0.12万t-CO2/年程度
東勝原発電所190kW(2,800kW)2011年3月120万kWh/年程度0.04万t-CO2/年程度
明島発電所200kW(4,700kW)2011年6月30万kWh/年程度0.01万t-CO2/年程度


太陽光発電

志賀太陽光発電所 2011年3月に北陸電力初のメガソーラー発電所である志賀太陽光発電所が運転を開始し、4月には富山太陽光発電所が運転を開始しました。引き続き、自社によるメガソーラー発電所の開発を着実に推進してまいります。

写真:志賀太陽光発電所


■メガソーラー発電所

名 称出 力運転開始発電電力量CO2削減量
志賀太陽光発電所1,000kW2011年3月100万kWh/年程度0.03万t-CO2/年程度
富山太陽光発電所1,000kW2011年4月100万kWh/年程度0.03万t-CO2/年程度
珠洲太陽光発電所1,000kW2012年度100万kWh/年程度0.03万t-CO2/年程度
三国太陽光発電所1,000kW2012年度100万kWh/年程度0.03万t-CO2/年程度


風力発電

福浦風力発電所 2011年1月、北陸電力グループの日本海発電鰍フ福浦風力発電所が完成し、全9基(2,400kW×9基=21,600kW)が営業運転を開始しました。
 また、風力発電の連系可能量を15万kWから25万kWに拡大し、2009年4月より追加募集を実施しています。

写真:福浦風力発電所

■福浦風力発電所の概要

出 力21,600kW(2,400kW×9基)
発電電力量4,100万kWh/年程度
運転開始第1期  2009年10月      9,600kW(4基)
第2期  2011年1月      12,000kW(5基)
CO2削減量1.2万t-CO2/年程度
新エネルギー等からの電力購入



木質バイオマス混焼発電

木質バイオマス燃料搬送状況 2010年9月に七尾大田火力発電所2号機で木質バイオマス混焼発電を開始しました。
 2007年6月から開始している敦賀火力発電所2号機と合わせ、安定的に木質バイオマス混焼発電を実施してまいります。

■木質バイオマス混焼発電の概要

名 称導入開始発電電力量CO2削減量
敦賀火力発電所2号機2007年6月3,000万kWh/年程度2.5万t-CO2/年程度
七尾大田火力発電所2号機2010年9月

木質バイオマスを年間3.5万t 程度利用した場合



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