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IR情報(株主・投資家の皆さまへ)

経営情報

トップメッセージ


取締役会長 久和 進、取締役社長 社長執行役員 金井 豊

 皆さまには,平素より格別のご高配を賜わり厚くお礼申しあげます。
 
 平成29年度上半期の収支につきましては,大型石炭火力2基の稼働減に伴う燃料費の増加や高稼働・高経年設備の修繕費の増加などから,経常利益は,連結で25億円,個別で1億円と大変厳しいものとなりました。
 
 
また,平成29年度の業績予想につきましては,最大限の経営効率化に取組んでまいりましたが,大型石炭火力2基の定期点検による修繕費の増加などにより,個別経常利益は80億円の損失と2年連続で過去最大の赤字が避けられない状況であります。
 
 当社は,こうした厳しい経営状況などを総合的に勘案し,中間配当につきましては,無配とさせていただくことといたしました。また,期末配当につきましても,無配の予想といたしました。株主の皆さまには,多大なご迷惑をおかけすることとなり,誠に申し訳なく,深くお詫び申しあげます。
 
 また,平成30年度以降につきましても,引続き設備の高稼働・高経年化による修繕費の増加やLNG火力発電所の運転開始に伴う減価償却費負担などにより,厳しい収支状況が続くと見込まれます。
 
 さらに,志賀原子力発電所につきましては,可能な限り早期の再稼働を目指しておりますが,安全性向上施策の工事完了時期を平成30年度内と1年程度延長したことに加え,新規制基準への適合性確認審査に時間を要しており,再稼働時期の見通しが立っておりません。
 
 
 当社は,経営効率化の更なる深掘りを行ってまいりますが、このような厳しい経営状況などを踏まえ,一部のお客さまの電気料金値上げについて検討を開始することといたしました。
   
 当社といたしましては,引続き,一層の経営効率化などにより,出来る限りの収支改善に努めてまいります。
 また,志賀原子力発電所につきましても,今後の適合性確認審査に的確に対応するとともに,安全対策を着実に実施し,早期再稼働に向けて取組んでまいります。
   
 皆さまにおかれましては,当社グループに対し,なお一層のご理解とご支援を賜わりますようお願い申しあげます。
   
 

平成29年10月

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