関連リンク

送配電部門の収支

2022年度の送配電部門の収支について

 2022年度の送配電部門の収支について、電気事業法第22条第1項及び電気事業託送供給等収支計算規則に基づき算定した結果、当期純利益はΔ0億円となりました。料金原価と2022年度実績との差額である超過利潤については、Δ27億円の欠損(当期欠損累計額は-億円)となりました。 
 引き続き、安全最優先を前提とした効率的な設備保守・運用および工事の仕様・工法の見直しや多様な調達方策による調達コスト低減に取り組むとともに、業務効率化による生産性の向上を図ることで、託送費用の抑制に努めてまいります。

○送配電部門収支

  項   目金額(億円) ※1
営業損益14
営業外損益△15
特別損益(インバランス調整に係る損益を含む)0
税引前当期純利益△0
法人税等-
当期純利益△0

○超過利潤(又は欠損)

  項   目金額(億円) ※1
税引前当期純利益          △0
財務収益(預金利息を除く。)    ①  1
事業外損益    ②7
特別損益(インバランス調整に係る損益を除く)     ③-
インバランス等取引損益   ④△50
法人税等     ➄  11
事業報酬額    ⑥81
財務費用(株式交付費、株式交付費償却、
       社債発行費及び社債発行費償却を除く。) ⑦
24
超過利潤額(又は欠損額)
(税引前当期純利益-①-②-③-④-⑤-⑥+⑦)
△27
(参考)当期超過利潤累計額(又は当期欠損累積額) ※2-

※1 金額:億円未満の端数を切捨て表示
※2 翌年度の2023年度に料金改定済みのため「零」を計上


〇電気事業託送供給等収支計算規則第4条に基づく公表書類



○電気事業託送供給等収支計算規則第3条に基づく監査法人による証明書


○過去に公表した計算書類等