関連情報

電気をご使用のみなさまによくあるご質問



電気のご契約

電気料金のしくみ、お支払い方法

再生可能エネルギーの固定価格買取制度とは?

「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」は、再生可能エネルギー源(太陽光、風力、水力、地熱、バイオマス)により発電された電気について、一定期間・固定価格で電気事業者が買い取ることを義務づけるものです。
詳しい制度の内容、買取り期間、発電方法ごとの情報は『再生可能エネルギーの固定価格買取制度について』でご案内しております。
再生可能エネルギーの固定価格買取制度について

燃料費調整制度とは?

電気料金は石油や石炭といった燃料価格の変動に応じて、「燃料費調整額」を加算あるいは差し引いて計算します。燃料費調整額は、決められた期間ごとの平均燃料価格が基準燃料価格から変動する場合に算定されます。

電気のご契約形態・供給方法

発電設備を電力会社の設備に電気的に接続する場合はどうなるの?

お客さまが発電設備を当社の供給設備に電気的に接続して使用される場合は、「電気設備技術基準(電気設備に関する技術基準を定める省令)」、「電力系統連系技術要件ガイドライン」等にもとづき、電気技術的に適当と認められる方法によって施設していただく必要があります。
また、高圧で電気を使用されているお客さまが、発電設備の補修や故障にともない不足する電力が発生する場合には、自家発補給電力を契約していただきます。

アパート等の場合、電気配線は誰のものなの?

アパート等の建物で1建物内の複数のお客さまに電気をお送りする場合は、個々のお客さまごとに引込線を施設せず、一括して供給できる共同引込線により電気をお送りします。
アパート等の電気配線(屋内配線)は、計量器や電流制限器等を除き、アパート等を所有しておられるお客さまの設備となり、お客さまに維持管理を行っていただくことになります。
当社の設備とお客さまの設備との一般的な分界点(需給地点)は下図のとおりです。

建物の中の電気配線は誰のものなの?

お客さまの建物の電気配線(屋内配線)は、計量器や電流制限器等を除き、お客さまの設備となり、お客さまに維持管理を行っていただくことになります。
当社の設備とお客さまの設備との一般的な分界点(需給地点)は下図のとおりです。

電気の引込線を地中引込線にすることはできるの?

お客さまに電気をお届けするために必要な引込線については、原則として、架空引込線方式としています。
ただし、以下の条件に該当する場合については、当社の負担で地中引込線を施設することがあります。

  • 架空引込線を施設することが法令上認められない場合
  • 架空引込線を施設することが技術上、経済上の事情により不適当と認められる場合
  • 無電柱化推進協議会※において道路管理者や電線管理者等との間で合意形成が図られた無電柱化区域の場合
  • 当該地域に電気を供給している既設配電設備が地中電線路である場合

なお、架空引込線の施設が可能な場合で、お客さまの希望により特に地中引込線を施設するときには、地中引込線は、原則として、お客さまの所有とし、お客さまの負担で施設していただきます。

※「無電柱化推進協議会」
全国を10ブロックに分け、ブロックごとの道路管理者、電線管理者、地方自治体等関係者等により構成され、無電柱化推進検討会議(関係省庁、関係事業者等により構成)が策定した無電柱化地域の範囲や費用負担の考え方に基づき無電柱化実施箇所を決定する会議体。

アパート、マンション等の供給方法には、どのような方法があるの?

当社では、1建物内の2以上のお客さまに対しては、原則として1共同引込みにより電気をお届けしています。
小規模のアパート等の場合には、当社の電柱に施設した変圧器等から、原則として、低圧の共同架空引込線(100Vまたは200V)により電気をお届けします。(電灯と動力がある場合には引込線は2本になります。)
また、中高層のアパート、マンション等の場合には、お客さまに当社の変圧器等の設置場所を提供していただいたうえで、高圧配電線(6,000V)により電気をお届けします。
この場合、柱上変台方式、借室変圧器室方式、キュービクル式受電設備方式の3方式がありますが、原則として、柱上変台方式をとることとし、それが困難な場合は、供給設備の施設状況を勘案したうえ、他の方式で、お客さまと協議決定させていただきます。

例.高圧配電線により供給する場合
【適用対象】電灯または動力の最終想定電力が50kW以上の場合
【施設例】

  • 柱上変台方式

 お客さまの敷地内に当社が電柱および変圧器等の供給設備を施設し、お客さまがケーブルを施設する方式

  • 借室変圧器室方式

 お客さまの建物内に変圧器等の施設場所を提供していただき、当社が変圧器等の供給設備を施設する方式

  • キュービクル式受電設備方式

 お客さまの敷地内や建物の屋上に、キュービクル式受電設備の施設場所を提供していただき、当社がキュービクル式受電設備を施設する方式

発電設備を北陸電力送配電の電線路に系統連系して使用したい場合どうすればよいか?

お客さまが発電設備を設置し、その発電した電気を自ら使用され、当社の高圧配電線路(送配電ネットワーク)に電気的に接続することを希望される場合、連系契約を締結のうえ、アンシラリーサービス料金を申し受けます。
詳しくは『発電設備系統連系サービス(アンシラリーサービス)』をご覧の上、専用のお問い合わせ窓口までご相談ください。

供給(受電)地点特定番号とは?

「供給地点特定番号」とは、電気をお使いいただいている地点を特定するための、全国共通の22桁の番号です。この番号は、平成28年4月1日からの小売全面自由化に伴い、発行された番号です。なお、太陽光など電力受給契約を締結しているお客さまにつきましては、同様に22桁の「受電地点特定番号」が発行されます。また、この番号はお客さまが電気を購入される事業者(小売電気事業者)を変更される場合に必要となります。
当社では、従来からお知らせしている「お客さま番号」とは別に、「供給(受電)地点特定番号」を「電気ご使用量のお知らせ」(検針票)にてご案内いたします。



電気のくらし

電気の上手な使い方(節電など)

節電などでよく聞く「待機電力」ってなに?

リモコン、タイマー、メモリーなどの機能を組み込んだテレビやビデオ、ステレオ、エアコンなどは、スイッチがOFFでもコンセントが入っているだけで電力を消費しています。これが待機電力(待機時消費電力)で、家庭消費電力の約1割を占めます。使わない機器はまめに主電源を切ったり、コンセントを抜く習慣をつけましょう。
北陸電力送配電ではご家庭でできるさまざまな省エネをご紹介しています。『電気の効率的なご使用方法』をご覧ください。

電気の安全な使い方

新築や増改築するときの屋内配線はどんなことに気をつけたらいいの?

余裕のある配線をおすすめします。屋内配線は200ボルト器具も使うことができる「単相3線式」にしておけば、エアコンやクッキングヒーターなどの200ボルト機器を新しく購入した場合も取り付けることができます。
電気の配線に悩んだときは、最寄の当社支店・支社または営業所にお気軽にご相談ください。

電気の周波数が知りたい

北陸電力送配電管内は西日本側の60ヘルツの周波数で電気をお届けしています。電気製品の中には50/60ヘルツのいずれかの周波数でしか使用できないものや、周波数の切替が必要なものがあります。誤った周波数で使用すると電気製品が故障する場合がありますので、ご注意ください。

電気の周波数によって使えない電気製品はあるの?

北陸電力送配電管内は西日本側の60ヘルツの周波数で電気をお届けしています。電気製品の中には50/60ヘルツのいずれかの周波数でしか使用できないものや、周波数の切替が必要なものがあります。誤った周波数で使用すると電気製品が故障する場合がありますので、ご注意ください。

電気製品にアースをつけていないけど大丈夫?

アースには、万一電気が漏れたときに感電しないよう、電気を大地に逃がす働きがあります。洗濯機をはじめ電子レンジ、エアコン、冷蔵庫などにはアースを取り付けましょう。特に湿気の多い場所で電気製品を使うときは注意してください。
アースを引くための工事は電気工事店にご依頼ください。電気工事店の紹介が必要な場合は『お客さまサービスセンター』にお問い合わせください。

タコ足配線にしているけど大丈夫?

テーブルタップでタコ足配線をして同時に何台もの電気製品を使うと、コードが加熱して危険です。電気製品が増えた場合は、コンセントも増やしましょう。
コンセントの増設や取り付けは電気工事店にご依頼ください。お近くの電気工事店は当社ホームページでご紹介しています。

プラグにたまったホコリが火災の原因になるの?

冷蔵庫や電子レンジなど、プラグを長時間差しこんだままにしておくと自然とホコリがたまります。ホコリは湿気を持つと漏電や火災の原因になることもありますので、時々乾いた布などで掃除しておきましょう。

水に浸かった電気製品は使っていいの?

漏電などの原因となるため、非常に危険です。また感電する恐れがありますので濡れた手で触らないようにしてください。
電気製品の点検は、電気店などにご依頼ください。お近くの電気工事店は当社ホームページでご紹介しています。

鳥が電柱に巣をつくったり、電線に樹木が接触しているのを見かけた

事故による停電を防ぐために見かけたらご連絡をお願いいたします。
お気づきの際は『ネットワークサービスセンター』にお電話ください。

電線が切れていたり、電柱が折れているのを見つけた場合どうすればいいの?

感電する恐れがありますので、垂れている電線など破損した設備には絶対に近寄らないでください。
また、事故による停電を防ぐために見かけたらご連絡ください。お気づきの際は『ネットワークサービスセンター』にお電話ください。

設備の点検・取替

屋内配線の点検の案内がありましたが、これって必要なの?

法律に従い4年に1度、お客さまの電気設備の安全調査を実施しています(一部のお客さまにつきましては毎年実施)。
北陸電力送配電では、事前にご案内の上、当社から委託した専門の調査員が身分証明証を付けてお客さまのご家庭をお伺いしております。
点検は無料です。不審に思われましたら『ネットワークサービスセンター』にお電話ください。

設備の点検や取替えにはお金がかかるの?

お客さま宅の屋内配線の安全調査の調査費、電気メーターの交換の工事費は無料です。
当社から委託した専門の調査員または施工者は身分証明書を付けております。不審に思われましたら『ネットワークサービスセンター』にお電話ください。

メーター取替の案内がありましたが、これって必要なの?

電気メーターには法令で定める有効期限があり、その期限までに交換が必要です。有効期限はメーターの種類によって違いますが、メーターに貼ってあるシールで確認できます。
北陸電力送配電では、事前にご案内の上、当社から委託した専門の施工者が身分証明証を付けてお客さまのご家庭をお伺いしております。
工事は無料です。不審に思われましたら『ネットワークサービスセンター』にお電話ください。

不審電話・セールス

北陸電力送配電社員、委託施工者と名乗る訪問や電話があり、機器の売り込みがありました

北陸電力送配電では、訪問によるセールスは行っておりません。また設備交換などを目的として、電話などで契約メニューや使用量などをお聞きすることもありません。北陸電力送配電社員、集金員、委託施工者であるかどうか疑わしい場合は、身分証明証の提示を求め確認してください。
電気機器販売や点検のセールス電話等について不審に思われた場合は、ネットワークサービスセンターまでお問合せください。



お困りのときは

停電

部屋のあかりが1灯だけつかない

ソケットがゆるんでいないか締めなおしてみましょう。スイッチが破損しているとき、電球や蛍光灯が消耗しているとき、コードを曲げるとチカチカするときは、修理するか新品に取り替えてください。

家の一部の電気がつかない

その部屋で電気製品を使いすぎているか、電気製品の不良が考えられます。分電盤の配線用遮断器のスイッチを調べてみましょう。つまみが下がっていたら、家の中で使っている電気製品のプラグをコンセントから抜いて、ブレーカーのつまみを上げてみてください。
詳しい調べ方は『わが家の分電盤はどこにあるのかな』をご覧ください。

外では電気がついているが、家全体の電気がつかない

分電盤の契約ブレーカーや漏電ブレーカーを調べてください。つまみが下がっていたら、家の中で使っている電気製品のプラグをコンセントから抜いて、ブレーカーのつまみを上げてみてください。
再度ブレーカーが落ちる場合や、詳しい調べ方は『家全体の電気がつかない場合』をご覧ください。

付近一帯が停電しているみたい

自然災害などによる停電(事故停電)のほか、作業による停電(作業停電)が考えられます。使っていた電気製品のスイッチを切って待機してください。
『ネットワークサービスセンター』までお問い合わせください。

作業停電のお知らせを受け取りました

お客さまが電気設備を増加されるとき、事故による停電を未然に防ぐため設備を改修するとき、道路の拡張工事などで電柱や電線をほかの場所へ移すときに作業停電のお願いをしております。
停電の日時は、事前にハガキやチラシでお知らせしておりますので、ご協力をお願い申しあげます。

地震

地震が発生したときにすべきことは?

グラッときたら電気の安全をチェックし、あわてずに行動しましょう。
アイロンやドライヤーなどの熱器具は火災の原因になりやすいので、スイッチを切ってプラグをすぐに抜いてください。また電気製品が倒れていないかを確認してください。
地震や災害については普段から意識することが大切です。『もしも地震が起きたとき、避難するときの電気の安全チェック』をご覧ください。

地震が発生し避難するときに注意することは?

家の中から外に避難するときは、契約ブレーカーを必ず「切」にしてください。また家に戻って再び契約ブレーカーを「入」にするときは、スイッチが入ったままの電気製品がないかや、ガス漏れがないかを確認してください。
地震や災害については普段から意識することが大切です。『もしも地震が起きたとき、避難するときの電気の安全チェック』をご覧ください。

雷が鳴っている時に注意することは?

建造物、電力設備等に直接落雷する直撃雷による被害の他、周辺への落雷または雲放電によって電圧の変動が発生したり、配電線や通信線に流入(逆流)する現象でお使いの電気製品が故障する可能性があります。
雷の頻度や種類、対策をご紹介しています。『雷の発生頻度・種類』をご覧ください。

パソコンを雷被害から守るにはどうすればいい?

最近のパソコンは、インターネットをするためにほとんどが電源線とLANなどの通信線の両方につながっています。このため、電源線と通信線からの雷の侵入に対策をする必要がありますので、「電源線と通信線用の耐雷機材」の取付けをおすすめします。(無線LANを使用する場合は、無線の親局側に対策が必要です。なお、光通信で電気的に絶縁されている場合は、電源線のみの対策となります。)
対策については『一般住宅向け雷対策』をご覧いただくか、詳しくお知りになりたい方は『雷センター』にご相談下さい。

雷で電気製品が故障しました、北陸電力送配電のホームページで提供している雷情報を用いて落雷証明書を発行してもらえませんか?

当社が提供する雷情報は全ての雷を捕らえていない場合があることや、落雷した位置にも誤差があることから、そのようなサービスは行っておりません。
落雷の証明書については、地域の気象台にご相談ください。

雷の発生状況や予報等を知りたいときはどこの情報を確認すればいいの?

日本気象協会と共同開発したシステムにより雷の情報をオンラインでお届けしています。
『北陸地方の雷情報』をご覧ください。

電線の近くで工事をする際に気をつけることはありますか?

送電線、配電線、地中線のお近くでの工事される場合、事故防止のためのアドバイス等を行っていますので、事前に北陸電力送配電へご連絡ください。
詳しくは電気事故防止のページをご確認ください。

工事中に電線を切ってしまったがどこに連絡すればよいか?

感電する恐れがありますので、切れた電線には近寄らずに、すぐにお客さまサービスセンターにご連絡をお願いいたします。

雷対策について教えてほしい

ビル・工場などの事業所さま向けに、当社の雷センターにて雷対策のご相談を承っております。
対策については『ビル・工場向け雷対策』をご覧いただくか、詳しくお知りになりたい方は『雷センター』にご相談下さい。



電力小売全面自由化について

小売電気事業者を切り替えた場合には、新しい電線・電柱・メーターの設置が必要になるのですか。

切り替え後も、現在の設備を使用して送電を行ないますので、新しく電線・電柱が設置されることはありません。
また、地域の一般送配電事業者(現在の電力会社)が、これまでどおり電気設備の建設やメンテナンスを行なってまいります。
なお、スマートメーターが未設置の場合にはスマートメーターへの取替工事(無償※)が必要となります。
※スマートメーターの費用に関する詳細については【スマートメーターへの取替は有料ですか。】もあわせてご確認下さい。

スマートメーターへの取替は有料ですか。

スマートメーターへの取替は、地域の一般送配電事業者(現在の電力会社)が行うこととなっており、その際、費用負担は発生しません。ただし、外壁改修等で計器の取付位置を変更する場合の移設費用等、場合によってはメーター取替に伴う工事などにおいて個別の費用負担が生じる可能性があります。

小売電気事業者を切り替えた後、停電がたくさん起こるようになる恐れはありますか。

電気そのものの品質や信頼性(停電の可能性)は、どの会社から電気を購入しても同じになりますので、切り替え後に停電が多発する恐れはありません。

電力小売全面自由化後に停電となった場合、どこへ問い合わせをすればよいですか。

停電に対するお問い合わせについては、まずは電気をご契約されている小売電気事業者にお問い合わせください。
なお、停電の原因が送配電設備側にある場合もございますので、地域の一般送配電事業者(現在の電力会社)へお問い合わせいただくことも可能です。

切り替え時には、一時的に停電しますか。

最初に小売電気事業者を切り替える場合で、スマートメーターへの取替工事が必要となるときは、停電が必要となるため、切り替えのお手続きの際にご確認ください。



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