燃料タンクの運用下限に関する考え方
| 基地名 | 富山新港火力発電所 | 富山新港火力発電所 | 富山火力発電所 | 福井火力発電所 |
| 燃料 | LNG | 重油 | 重油 | 重油 |
| 貯蔵設備容量※1 | 180,000kl | 153,000kl | 92,000kl | 150,000kl |
| 発電ユニット | 2号機、LNG1号機 | 1号機、2号機 | 4号機 | 三国1号機 |
| 運用下限※2の 考え方 | ・入船遅延リスクとして、 当発電所の1日フル出力 相当の消費量×3日分 | ・大型電源脱落リスクとして、 当発電所の1日フル出力相当の 消費量×10日分 | ・大型電源脱落リスクとして、 当発電所の1日フル出力相当の 消費量×10日分 | ・大型電源脱落リスクとして、 当発電所の1日フル出力相当の 消費量×10日分 |
※2 入船遅延等、必要なリスクへの対応を考慮して運用上確保している数量