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再生可能エネルギー部門再生可能エネルギー部門

再生可能エネルギー部門理系対象学科のみ配属

北陸の豊富な水源を利用した水力発電や太陽光・風力を利用した太陽光発電・風力発電は、二酸化炭素を排出しない自然エネルギーとして地球温暖化防止に重要な役割を担っています。
再生可能エネルギー部門の主な業務は、電気設備(水車・発電機、変圧器など)や土木設備(ダム・導水路など)の運用、設備事故トラブルの未然防止を図るための設備点検・診断など行う保守管理、設備の機能維持・改善を図る工事設計・管理など、電気・電子、機械、土木の多種多様な専門知識を持った社員が相互に連携を取りながら業務を行っています。
水力発電では、設備の診断技術・延命化技術など最新技術の開発・導入に取り組むとともに、貴重な自然エネルギーをさらに有効活用するため、発電効率の向上による発電出力・電力量の増加に取り組んでいます。今後、高度な維持管理を目指してICT、AI、ロボット技術の活用による設備メンテナンス業務をよりスマート化する取り組みを進めていきます。
また、再エネ導入拡大に向けた取組みを更に加速させるため、風力発電を初めとする再エネ開発・検討を進めている他,海外への事業進出についても積極的に検討を行っています。

水力発電を大きな柱として脱炭素社会実現に力強く貢献していく

水力発電を大きな柱として脱炭素社会実現に力強く貢献していく

水力発電を大きな柱として脱炭素社会実現に力強く貢献していく
再生可能エネルギー部 開発推進室
開発計画チーム 兼 水力開発チーム
頭川 昂史

入社 / 2008年

歩んできたキャリアは?

Q1歩んできたキャリアは?

「地元北陸地域の発展に貢献したい」そんな思いで参加した北陸電力のインターンシップ。水力発電所の巡視業務を丁寧に教えていただき、自然豊かな水力発電のスケール感の大きさに衝撃を受けるとともに、先輩方の温かさや人柄に魅力を感じ、北陸電力への入社を決めました。以来、現在に至るまで、水力発電の技術者を目指し、水力発電所の保守、工事、建設、本社での運営業務に携わってきており、いずれの業務も社会に役立っていることに誇りを感じています。特に印象に残っているのは、一から携わった水力発電所の新設工事の最終段階の試験にて、初めて発電機が系統並列し電気を送電した瞬間。大きな達成感とともに、地域の社会インフラを担うやりがいを感じられ、今でも忘れられない瞬間です。

現在の仕事、プロとして意識していることは?

Q2現在の仕事、
プロとして意識していることは?

水力発電をはじめ、陸上・洋上風力など多様な再生可能エネルギーの開発推進を任されています。特に水力発電において、北陸電力は、北陸の豊富な水源を利用した水力発電所を131ヶ所所有しており、全国トップの水力発電比率を誇っています。そうした当社の強み、かつ、再生可能エネルギーとして脱炭素社会やエネルギーミックスに向けた重要な電源である水力発電所の新たな開発に向けた計画の策定のほか、社内外からの依頼事項の窓口・取り纏め、チーム運営、既設水力発電所のリプレース工事の支援、県企業局発電所のリプレース工事のアドバイザリなど多様な業務に取り組んでいます。水力発電所の運転継続可能年数は80年以上。地図に残る仕事という意味でも組織一丸となり取り組んだ成果が目に見えて、とてもやりがいのある仕事です。さらに、偉大な先輩方から継承された水力発電所やその技術を後世に受け継ぐため、水力発電所の開発に携わり多様な専門技術を身につけることが必要と考えています。

これから挑みたいことは?

Q3これから挑みたいことは?

日本を含め、120以上の国と地域が「2050年カーボンニュートラル」という目標を掲げている中で、北陸電力においても、「2030年代早期に再エネ開発量+100万kW以上(電力量+30億kWh/年以上)※2018年度対比」というチャレンジングな目標を掲げています。北陸電力は、比較的規模の小さい電力会社ではありますが、だからこそ、こうした変革の時代において、技術者一人ひとりが自ら知恵を出し、工夫し、組織一丸となって持続可能性へ挑戦していかなければなりません。今や、最大使命である電力の安定供給のみならず、脱炭素社会に向けて「一人ひとりが担う範囲が大きく、技術レベルや専門性が高い」という独自の強みを発揮しながら、受け継がれる技術をより発展させ、再エネ電源開発等の対応を加速させていく。そうした役割を担い、北陸地域の発展、日本の発展に貢献していきたいと考えています。

学生へメッセージを

Q4学生へメッセージを

2050年カーボンニュートラル達成に向け、再生可能エネルギーの重要性は益々高まっています。電力業界を取り巻く状況が大きく変化する中で、新たな事業や価値を創造する能力、進化に向けて積極的に挑戦し続ける能力も求められてきます。地域に根差した北陸電力でともに課題に立ち向かうことで、北陸地域の発展や脱炭素化による社会貢献にもつながり、大きなやりがいを感じられると思います。ぜひ一緒に働けることを楽しみにしています。

Scenes 仕事風景

水力発電所の新規開発

水力発電所の新規開発

新規水力発電所開発に向けた検討を実施。定期的に社内外の関係各所と打合せを実施し、開発スケジュールの調整や検討結果の報告等を行います。

風力発電所の新規開発

風力発電所の新規開発

新規風力発電所の開発に向けて、新規地点の発掘検討や開発可能性のある地点についての設計検討を行います。風況や地形に基づき、風車の適正配置を検討し、発電電力量の最大化を図ります。

電気事業連合会「水力発電設備検討会」

電気事業連合会「水力発電設備検討会」

電気事業連合会が主催する「水力発電設備検討会」に出席。各社との意見交換や水力発電所視察を通して、水力発電設備の事例、知見の収集や電力業界に関する制度改正等の情報収集を行い、開発業務に活用します。

チーム運営業務

チーム運営業務

定期的にチームミーティングや職場内教育を実施。業務進捗報告やフォローを行い、チーム全員で情報共有し、相互に助言や支援を行うことで、業務の漏れや遅れの防止を図ります。

北陸、そして日本の水力発電の明日を担う技術者へ

北陸、そして日本の水力発電の明日を担う技術者へ

北陸、そして日本の水力発電の明日を担う技術者へ
常願寺水力センター 発電保守課小坂 悠登

入社 / 2019年

入社動機は?

Q1入社動機は?

学生時代に電気・機械・情報を学ぶ中で、最も得意としていた電気の知識を活かせる職に就きたいと考えていました。さらに志望動機をブラッシュアップする中で「多くの人を支える仕事」「生活に不可欠な電気に携わる仕事」「生まれ育った地元に貢献できる仕事」こそが実現したい仕事であると気づき、そのすべてがマッチしていたのが北陸電力でした。

現在の仕事、その魅力は?

Q2現在の仕事、その魅力は?

水力発電所およびそれらに関連するダム、水路、送配電機器等の巡視や点検対応・トラブル対応・修理工事の保守業務を行っています。常願寺水力センター発電保守課では約30箇所の水力発電所を班編成で分割して担当しており、私の所属する班では北陸電力最大級の水力発電所を担当しています。以前、日々の点検対応の中で異常を発見し、そのおかげで発電所がトリップ(故障停止)する事故を未然に防げた、ということがありました。普段の巡視で通常の機器状態を見てきたからこそ発見できた異常であり、こういった過去からの経験の積み重ねが実って電力の安定供給に貢献できるときに仕事のやりがいを感じます。

これからの目標は?

Q3これからの目標は?

次世代、さらにその先の将来世代に持続可能な地球環境を受け継いでいくために、新たな水力発電所の建設工事に携わることが目標です。水力発電所を新たに建設するためには、発電のみならず、情報・機械・土木・建築等の多種多様な知識を持ち合わせたゼネラリストが求められます。そこに至るまでに身につけるべき知識は膨大ですが、自分の限界を決めつけず新たな知識を学べるチャンスを掴んでいき、それらを日々の業務でもしっかりと発揮していくことで自分自身だけでなくともに働く先輩や後輩とともに成長していきたい、そう考えています。

学生へメッセージを

Q4学生へメッセージを

北陸電力では、充実した教育制度や研修制度、自己啓発として資格取得を支援する制度があるため、電気を専攻していない学生でも安心して入社できます。私の職場にも、情報や生物、化学等々、実に多様なメンバーが在籍しており、チーム一体となってカーボンニュートラルに向けた新たな価値創造にチャレンジできている実感があります。大切なのは北陸や日本に貢献したいという熱い想い。ぜひ、みなさんと一緒に新たなチャレンジができることを楽しみにしています。

One day 私の1日

8:20

出社

水力センターに出社します。

出社
8:40

スケジュール確認

自分および課員のスケジュールを確認します。
課員のスケジュールを把握することで、多忙な方のサポートをするなど課全体の効率性を高めます。

ミーティング

水力センターの運営を行う課員とミーティング。昨日までの設備状況を整理し、トラブルの把握や1日の業務内容や流れを明確にします。

9:00

メールチェック

工事関係者や業務に関するメールのやり取りを行います。

9:30

発電所巡視

担当発電所に赴き、定期巡視を行います。巡視では、機器の運転状態を五感を使って見回りを行い、各種数値データを記録。また、経年や自然現象による設備不良箇所の早期特定に努め、発見した際は修理方法の検討、修理計画を策定します。

13:00

工事現場確認

巡視に合わせて今後行う予定の工事現場の確認を行います。工事をスムーズに進めるための配線や資材搬入ルートなどの現場調査を行います。

16:00

巡視および調査結果の
整理、報告

水力センターに戻り、巡視及び現場調査の内容を整理します。巡視結果は過去の数値データの推移から異常の傾向を分析し、工事の調査結果は必要に応じて関係各所へ報告。安全かつ余裕をもって施工できるよう準備します。

業務振り返り

1日の業務を振り返り、翌日・翌週の予定を整理。

17:20

退社

退社前には課員と世間話をすることもしばしば。コミュニケーションを深め、なんでも話せる関係性づくりが大切だと思います。

21:00

自主学習

業務が現場中心のため、自主学習をして知識を補填しています。学んだことが会社で活かせるときは喜びを感じます。