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00通勤負担がなく、特に朝の忙しい時間帯は心身ともにゆとりを感じています。静かな環境の中で、集中して仕事ができています。子どもが病気のときは近くで看ながら仕事ができ、大変助かりました。育児や介護に充分な時間を掛けられない方や、障がいを持っている方で通勤負担がある方などにお勧めします。朝の事務所は人が少なく、集中して仕事ができます。また、早く帰れる分、夜に自分の時間がまとまって確保でき、プライベートが充実しました。電車も空いており、通勤での疲労がかなり軽減されました。夜にまとまった時間が欲しい人や、通勤ラッシュが大変だと感じている人にお勧めしたいです。ダイバーシティサポートブック│ 52015201620406076%84%人事労務部労務安全衛生チーム801001008060402094%2013100%100%100%0.6%2.2%0.6%201420152016女性1.2%男性70%、女性64%70%燃料部原子燃料チーム男性女性64%(H29.7現在)当社の働きやすさCHECK!◀ダイバーシティの取組み成果が数値となって現れています。配偶者出産休暇取得率※2016年に3日から5日に拡大試行中の勤務制度2016年度は2015年度に比べて8%取得率が増えました。在宅勤務制度を利用◀時間単位休暇考えてみよう?安心して働ける環境とはどのような職場風土ですか?猪又 紀枝さん朝型勤務窪野 翔太さん東洋経済新報社「就職四季報2017」の「『結婚後も働きやすい会社』ランキング100」で全国15位にランクインしました。(2014年度の既婚率に基づく)朝型勤務制度を利用◀週休3日テレワーク(在宅勤務)既婚率8%増女性社員は2014年から全員が取得しています。男性社員の取得率の少なさは課題です。勤務間インターバル育休取得率男性多様な働き方の実現に向けて当社はさまざまなライフスタイルに合わせた働き方を実現するために、新しい勤務制度の導入を検討しています。現在、試行中の2名の従業員に、制度を利用した感想を聞いてみました。

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