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企業情報・IR > 技術開発 > 技術開発製品のご紹介 > セレン関連特許「滞留還元法セレン処理装置」


技術開発

滞留還元法セレン処理装置

滞留還元法セレン処理装置1.概要
  滞留還元法は、空気による鉄の溶解反応によりセレンを還元し水酸化鉄として固定化するプロセスです。

  金属表面に生成・付着する水酸化鉄は、定期的に行われる空気洗浄操作により容易に剥離できるため、充てんした金属繊維形成体は歩留まり無く完全に消費され、安定した連続運転が可能です。

2.用途
  セレンを含有する各種プラントからの排水処理

3.特徴(メリット)
  @高いセレン除去性能
    膨大な表面積をもつ金属繊維形成体により99%以上の除去率が可能です。

  A安価な運転費
    中性領域で酸素による溶解反応により一般法と比較して約30〜40%程度の運転費削減が可能です。

  B容易な運転
    除去性能の調整は、滞留時間と供給空気量の調整のみで運転が容易です。

4.販売元
   千代田化工建設株式会社

   製品の紹介ページはこちら


<参考>
  特許第 4768166 号
  特許第 4812987 号

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