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「平成28年度第2四半期決算」金井社長会見要旨

2016年(平成28年)10月27日
北陸電力株式会社


「平成28年度第2四半期決算」金井社長会見要旨


 本日は、お忙しい中、お集まりいただき、誠にありがとうございます。日頃、皆さまには、当社の事業運営に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 それでは、本日は、平成28年度の第2四半期決算についてご説明させていただきます。

 では、お手元の資料1「平成28年度第2四半期決算の概要」をご覧ください。

 まず、「1.販売電力量」についてであります

 小売販売電力量は、133億7千万kWhと、前年同期に比べ1億5千万kWh、1.1%の増加となりました。これは、業務用で夏季の気温が前年を上回ったことによる冷房需要の増加や、産業用その他で機械が増加したことなどによるものであります。 次に、「2.連結決算」についてであります。

 売上高(営業収益)は、2,624億円と、前年同期に比べ52億円の減収となりました。これは、小売販売電力量は増加したものの、卸販売電力収入が減少したことなどによるものであります。

 また、経常利益は、64億円と、前年同期に比べ140億円の減益となりました。これは、水力発電量の減少に加え、金利低下に伴う退職給付費用の増加や、修繕費の増加などによるものであります。

 これに渇水準備金を取崩し、法人税等を控除した結果、四半期純利益は41億円と、前年同期に比べ71億円の減益となりました。 続きまして、「3.個別決算」であります。売上高(営業収益)については、2,419億円、経常利益は43億円、四半期純利益は39億円となりました。

 中間配当につきましては、これまで「未定」としておりましたが、本日開催の取締役会において、1株につき25円と決定いたしました。 次に、「4.平成28年度業績予想および配当予想」についてご説明いたします。

 小売販売電力量は、280億kWh程度と、前回予想値から変更はございません。また、売上高についても、連結は5,400億円、個別は4,900億円と、前回予想値から、変更はしておりません。

 利益予想については、今後の火力発電所の稼働など需給状況の見通しが不透明であることなどから、引き続き「未定」としております。

 また、配当予想につきましても、利益予想をお示しできないことから、「未定」としております。

 利益予想は未定とさせていただきましたが、大幅な渇水となったことや、修繕費や退職給付費用の増加を考慮いたしますと、平成28年度は非常に厳しい状況になると考えており、今後も最大限の経営効率化に取り組んでまいります。

 平成28年度第2四半期決算の概要と業績予想および配当予想については以上です。


 最後に、先日、志賀原子力発電所2号機で発生した雨水流入事象につきましては、地域の皆さまを始め多くの方々には大変なご迷惑とご心配をお掛けしていること、心からお詫び申し上げます。

 本件について事象発生後すみやかに、原子力本部長を責任者とする特別なチームを編成し、技術的な原因究明と再発防止対策の策定に取り組んでまいりましたが、その結果を取りまとめ、明日、原子力規制庁に中間報告の形で報告いたします。

 また、この結果を踏まえ、今後は当社全体の品質管理のより一層の向上を図るために、この特別なチームに品質管理部門、地域社会の対応部門などを加え、より検討を深めることとしました。詳細については明日、ご説明させていただきます。

 私からは以上です。

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