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「平成27年度第2四半期決算」金井社長会見要旨

2015年(平成27年)10月29日
北陸電力株式会社


「平成27年度決算」金井社長会見要旨


 本日は、お忙しい中、お集まりいただき、誠にありがとうございます。日頃、皆さまには、当社の事業運営に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 今年の夏は、原子力発電所の運転停止が継続する厳しい需給状況の中で、お客さまに節電にご協力をいただいたことに加えまして、大きな電源トラブルがなかったことなどから、安定した電力をお届けすることができました。お客さまにおかれましては、節電へのご理解・ご協力を賜りましたことに、厚く御礼申し上げます。
 今冬の電力需給につきましては、需給両面からの対策を講じることにより、供給予備率は、日々の電力供給には支障のない水準を確保できる見通しとなっております。当社としても、発電設備の保守点検を確実に実施し、安定した供給力の確保に努めてまいりますが、原子力の停止が継続している状況においては、大型電源のトラブルなど不確定要素を考慮すると電力需給は厳しい状況にあります。
 今後、全国的な需給状況も踏まえ、今冬の電力需給対策としての政府方針が示される予定で、当社としても、適切に対応してまいります。お客さまにおかれましては、生活や経済活動に支障のない範囲で、節電へのご協力をよろしくお願いいたします。
 それでは、本日は、平成27年度の第2四半期決算についてご説明させていただきます。

 お手元の資料1「平成27年度第2四半期決算の概要」をご覧いただきたいと思います。なお、詳細については、後ほど経理部長から説明させていただきます。

 まず、「1.販売電力量」であります。 販売電力量は、132億2千万kWhとなりまして、前年同期に比べ4千万kWh、0.3%の増加となりました。これは、大口電力で機械などが増加したことなどによるものです。

 次に、「2.連結決算」についてであります。 売上高(営業収益)は、2,676億円と、前年同期に比べ42億円の増収となりました。これは、卸電力取引所販売が減少したものの、北陸電気工事を連結子会社化したことなどによるものです。なお、燃料価格の低下に伴い燃料費調整額が減少しましたが、お客さまにご負担していただいている再生可能エネルギーの賦課金が、太陽光の大幅な普及などにより増加したことから、ほぼ相殺されております。 また、経常利益は、204億円と、前年同期に比べ25億円の増益となりました。これは、石炭火力発電所の稼働減はあったものの、水力発電量の増加や北陸電気工事を連結子会社化したことなどによるものです。 これに渇水準備金を引当て、法人税等を控除した結果、四半期純利益は113億円と、前年同期に比べ12億円の増益となりました。

 続いて、「3.個別決算」であります。 売上高(営業収益)は、2,451億円、経常利益は165億円、四半期純利益は95億円となりました。  中間配当につきましては、これまで「未定」としておりましたが、 本日開催の取締役会において、1株につき25円と決定いたしました。

 次に、「4.平成27年度業績予想および配当予想」についてであります。 販売電力量は、通期で280億kWh程度と、前回予想値から、変更はございません。 売上高についても、連結は5,500億円、個別は5,000億円と、前回予想値から、変更はございません。利益予想については、現時点では、今後の火力発電所の稼働など需給状況の見通しが不透明であることなどから、引き続き「未定」としております。今後、利益予想が可能となった時点で、速やかにお知らせしたいと考えております。 期末配当についても、利益予想をお示しできないことから、引き続き「未定」としておりますが、前年度に続いて黒字を確保することに加え、配当所要利益の達成を目指して最大限の効率化に取り組み、安定配当を継続できるよう努力して参りたいと考えております。

 平成27年度第2四半期決算の概要と業績予想および配当予想については以上であります。

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