企業情報・IR > 当社関連報道についての見解
本日(3月2日)付け北陸中日新聞1面に「志賀原発 ベント対応フィルター 設置せず再稼働も」と掲載されていますが、当社の見解は以下のとおりです。
当社は、格納容器ベントの際に放出される放射性物質の量を低減できる「フィルターベント」について、設置する方向で調査・検討を行っているところです。
現在、当社は志賀原子力発電所の安全強化策を実施しており、放射性物質の放出につながる燃料損傷事故は起こらないものと考えております。また、万が一、格納容器内の圧力が上昇した場合、格納容器にあるベント弁から排気筒へ圧力を逃がす「格納容器ベント」を実施することにしておりますが、サブレッションプールを通過させることにより、大幅に放射性物質を取り除ける構造となっています。
なお、志賀原子力発電所の再稼働時期については、決まっておりません。
当社は、今後も引き続き、志賀原子力発電所の安全性をさらに向上させる対策について、積極的に取り組んでまいります。