電源接続案件一括検討プロセス

電源接続案件一括検討プロセスとは

 系統連系希望者が,発電設備等を送電系統に連系等するにあたり,一般送配電事業者に接続検討申込みを行った結果,送電系統の容量が不足し,増強工事が必要となる場合があります。このような場合,仮に近隣で系統連系希望者がいるにもかかわらず,単独での連系等を前提に増強工事を行うと継ぎ接ぎの非効率な系統整備となる恐れがあります。また,工事費負担金が高額である場合には,単独負担を前提とする工事費負担金を支払うことが困難であるとして,系統連系が進まない状況となる恐れもあります。
 そこで,近隣の案件も含めた対策を立案し,そこでの連系等を希望する系統連系希望者で増強工事費を共同負担することにより,効率的な系統整備等を図ることを目的としたのがこの手続きです。
 電源接続案件一括検討プロセス(以下,「一括検討」という)は一般送配電事業者が主宰します。

一括検討の流れ

一括検討の実施状況


実施状況の一覧表(2021年10月11日現在)

一括検討の様式