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志賀原子力発電所の月々の概況、トピックス、運転保守情報について
(1)志賀原子力発電所1号機
6月は原子炉冷却材再循環ポンプ軸封部の点検のため停止していました。
(2)志賀原子力発電所2号機
6月は定期検査のため停止していました。(3月11日より第3回定期検査を実施中)
志賀原子力発電所2号機タービン交換作業の公開
6月10日、志賀原子力発電所2号機の低圧タービン交換作業を報道機関に公開しました。
これまで2号機は、低圧タービン3台の損傷した羽根の代わりに、整流板を取り付けて運転してきましたが、交換後は135万8千KWの定格出力に戻る予定です。
なお、旧低圧タービン3台は将来のリサイクル使用等に備え、建設中のタービン保管庫で保管管理していきます。
タービン交換作業の様子
志賀原子力発電所における事故、故障等に関する情報です。
これは、法令・安全協定に基づき、国、石川県および志賀町に連絡しているものです。
6月は、該当するものはありませんでした。
志賀原子力発電所における機器の修理等の運転保守に関する情報です。
これは、法令および安全協定には該当しませんが、連絡基準覚書に基づき石川県および志賀町に連絡しているものです。
| 発生月日 | 連絡月日 | 件名・事象の概要 | 連絡区分 | 詳細 |
| 平成23年6月27日 | 平成23年7月8日 | ハフニウムフラットチューブ型制御棒のひびについて(2号機) 原子力安全・保安院からの指示文書に基づき、志賀原子力発電所2号機で使用していたハフニウムフラットチューブ型制御棒25本のひびの有無について確認したところ、1本の制御棒のシースと11本の制御棒のハンドルガイドローラ部にひびを確認しました。 これらのひびは従来から制御棒の使用に伴って発生する可能性があることが知られており、制御棒の健全性に影響を与えるものではありません。 なお、志賀原子力発電所2号機の全ての同型制御棒について、ボロンカーバイド型制御棒に交換しました。 本事象による外部への放射能の影響はありません。 (平成23年7月7日公表済み) |
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連絡基準覚書とは、石川県、志賀町との間で締結した「志賀原子力発電所における石川県・志賀町への連絡基準に係る覚書」です。
連絡区分 T : 直ちに連絡が必要なもの
連絡区分 U : 区分Tよりも緊急性の程度は低いが、速やかな連絡が必要なもの
連絡区分 V : 保守情報として定期的(原則、翌月10日まで)に連絡することが適当なもの