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環境コミュニケーション

用語集

は行

排煙脱硝装置

 火力発電所のボイラーで、排ガス中に含まれている窒素酸化物(NOx)を煙突から排出する前に除去する装置。 排ガスにアンモニアを加えて触媒の中を通すと、NOxは触媒の働きで害のない窒素と水に分解される。

排煙脱硫装置

 火力発電所のボイラーで、排ガス中に含まれている硫黄酸化物(SOx)を煙突から排出する前に除去する装置。 石灰石の粉と水を混ぜた液をつくり排ガスの中に霧のようにふきつけると、SOxが石灰石と反応して石膏となり取り除かれる。

ばいじん

 大気中に浮遊する粒子状の物質のうち、燃料などの燃焼や電気炉などの使用に伴い発生するすすなどをいう。

負荷平準化

 電力設備を無駄なく利用できるように季節や時間帯による負荷(電力需要)の格差を少なくすること。負荷率とは、一般に年平均電力と最大電力の比率を百分率で表したものをいう。

フライアッシュ

 火力発電所で石炭を燃焼させた時に発生する石炭灰のうち、集じん装置で集められた微粉末の灰をいう。

フロン(フロンガス)

 半導体洗浄や冷蔵庫・エアコンの冷媒・発泡・スプレーなど幅広い用途に使われてきたフッ化炭素化合物(CFC、HCFC、HFC)の総称。 CFC、HCFCなど塩素を含むものがオゾン層破壊物質であることがわかり、モントリオール議定書による生産規制が取られてきた。 オゾン層を破壊しないHFCを含め、すべてがCO2の数百から数万倍の強力な温室効果ガスで、早急な削減対策が求められている。

放射性廃棄物

 原子力発電所の使用済燃料や、解体された原子炉などの放射能を帯びた廃棄物。 放射性物質の半減期(放射線のレベルが半分になる期間)は、ヨウ素126の13日から、プルトニウム239の2万4千年、ウラン235のように1億年を超えるものまであり、極めて長期にわたる厳重な管理が必要と考えられている。放射性廃棄 物は高レベルと低レベルに分けられ、高レベル廃棄物はガラスで固めて地下に埋設される。低レベル廃棄物はそのレベルによって区分して管理される。

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