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高効率ヒートポンプ

高効率ヒートポンプ《空調》

業務用ヒートポンプ《給湯》

ヒートポンプ豆知識

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知って納得!業務用ヒートポンプ給湯機

ヒートポンプのしくみ

 ヒートポンプは、空気の熱を取り込み、それを電気エネルギーで圧縮し高温にすることで、大きな熱エネルギーを生みます。CO2排出量を削減し、省エネルギーにもつながる、日本が世界に誇る技術です。

こんなに違う!省エネ・省CO2が可能に。

 ヒートポンプ技術を利用した高効率給湯機は、空気中に無尽蔵に存在する熱を電気の力で効率よく集め、その熱でお湯をつくります。電気はサポート的な役割なので、少しの電気で大きな熱を得ることが出来ます。燃焼式給湯機に比べ、エネルギー消費量・CO2排出量を大幅に削減することが可能です。

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ヒートポンプに関する国の施策

京都議定書目標達成計画

 2005年4月に閣議決定した「京都議定書目標達成計画」(2008年3月改定)の中で、ヒートポンプ技術は、CO2排出量の増加の著しい民生部門における有効な対策として、給湯・空調分野で、加速的普及が望まれる機器と位置づけられています。また、国の率先的取り組みとして、庁舎や公務員宿舎への可能な限り、幅広い導入を図ることもうたわれています。これらの施策について、具体的な普及目標台数とそれによるCO2削減量が計画に記載されたことも大きな特徴です。

エネルギー革新技術計画

 2007年5月、「美しい星50(クールアース50)」の発表をうけ、2008年3月、経済産業省は「CoolEarth―エネルギー革新技術計画」をとりまとめました。その中で、2050年の温室効果ガス排出量大幅削減に向け、日本が重点的に取り組むべき革新技術として21の技術が選定されました。ヒートポンプもその中に含まれており、温室効果ガス排出量大幅削減に有効な機器として期待されています。

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空気の熱も再生可能エネルギー。期待が高まるヒートポンプ。

 再生可能エネルギーとは、太陽光や風力・水力など、化石燃料のように枯渇することがなく、CO2が増加しないエネルギーのことです。空気の熱を利用して投入エネルギーの何倍もの熱エネルギーを生むヒートポンプも再生可能エネルギーにあたります。内閣府公表の未来開拓戦略(Jリカバリー・プラン)では、再生可能エネルギー導入指標について、最終消費エネルギーに対する比率を、2020年ごろに20%程度を目指すと明記。そのうちどのくらいの貢献がヒートポンプに期待されているかというと、経済産業省による見通しによれば、原油換算で2361万kℓとなっています。これは2020年の再生可能エネルギー導入量に対し、約3割にもあたりますが、それだけヒートポンプが期待されているということです。

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