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循環型社会の実現に向けて

活用事例

石炭灰は、主にセメントの原料として大量に有効活用されていますが、その特性を活かし、多くの利用用途があります。

セメントの原料として

普通ポルトランドセメント1トンをつくるのに必要な原料

 ポルトランドセメントは、主として、石灰質原料および粘土質原料を適当な配合で十分に混ぜ、その一部が溶解するまで焼成して得たクリンカーに、適量の石膏を加え粉砕してつくります。

 石炭灰は粘土の一部として利用されています。また仕上げ工程でJIS規格フライアッシュを5%まで混合できます。 5%を超えて混合したものは、フライアッシュセメントと呼ばれます。



石炭灰の利用用途

フライアッシュの用途

セメント混合材フライアッシュセメント
コンクリート混和材生コン、モルタル、高流動コンクリート、砂代替材、充填材
地盤改良材表層処理、深層混合処理、建設発生土・浚渫土改良
道路路盤材ポゾテック(石膏、消石灰混合物)
アスファルトフィラー石灰石粉の代替材
二次製品内・外壁材、吸音材、瓦
人工骨材軽量骨材、高強度骨材
海洋構造物漁礁、テトラポット
人工ゼオライトゼオライト化
高分子材料混和材ゴム、プラスチック

クリンカアッシュの用途

地盤改良材グラウンド・芝地の排水改良、圃場の暗渠排水
道路路盤材再生路盤材、凍上抑制材、埋め戻し材
二次製品内・外壁材、インターロッキングブロック
肥料特殊肥料
土壌改良材通気性・排水性・保水性改良
下水・汚水処理材ろ過、微生物分解の促進、脱臭材

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